脂肪注入による豊胸|ナグモクリニック大阪院

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バストの総合医療ナグモクリニック バストアップとスリムを同時に叶える!

Nagumo Clinic Osaka

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独自のメソッドと
バスト手術専門医のこだわり

ナグモ式脂肪注入豊胸術 バスト手術専門の実績✕ビューティフィル脂肪注入 LipoLife(ライポライフ)

ナグモクリニックの脂肪吸引
異物反応がなく安心
自然なさわり心地
吸引部の凹凸が少なくスリムに
生存率 95
傷跡を小さく・少なく
安全なレーザー照射

ナグモ式自家脂肪注入の6つの特徴

  1. 01 360度レーザー照射
  2. 02 熱傷のリスクを最小限に
  3. 03 スキンタイトニング効果
  4. 04 出血や浮腫・術後の痛みを軽減
  5. 05 ダイオードレーザーで優しく脂肪を剥離
  6. 06 検診から施術までバスト専門医が担当

バスト手術専門の実績

ナグモクリニックは「バストの美容・健康・機能」をトータルにケアできるバストに特化したクリニックとして、バスト医療をリードすべく努力してまいりました。開院から30余年となる当クリニックはこれまで数多くのバストに関する施術に取り組んでまいりました。
施術は全て経験豊富な「形成外科学会認定専門医」や「乳腺外科専門医」が執刀いたします。
患者様のより良いライフスタイルのこれからもサポートできるクリニックとしてこれからも取り組んでまいります。

LipoLife脂肪吸引技術

LipoLifeは、従来の採取方法とは異なり、ダイオードレーザーを用いたカニューレを用いることで、脂肪間の結合組織を溶解させ、良質な脂肪細胞を壊さずに採取できる最先端の脂肪吸引機器です。従来の脂肪吸引機より出血が少なく、施術時間も短く、身体への負担も少ない施術が可能となりました。ご自身の脂肪を採取し、また体に戻す医療において、脂肪細胞の状態や生存率はとても重要な要素です。脂肪細胞の生存率95%というこれまでには考えられなかった効果は、LipoLifeの脂肪吸引技術の高さを証明しています。

ダイオードレーザー

BeautiFill

BeautifillTM(ビューティフィル)は、 LipoLifeを利用して吸引した生存率の高い自分の純な脂肪NRFTM(ナチュラルリバイブファット)をボリュームアップしたい部位へ即時に注入できる施術です。

FDA(アメリカ食品医薬品局=日本の厚生労働省にあたる機関)の認可(脂肪吸引と脂肪注入用で唯一)を受けた機器「LipoLife(ライポライフ)」でレーザーでの脂肪吸引と脂肪注入の施術を行います。 
バストに自己脂肪を注入する場合は、注入後にいかに生着するかが重要となるため、吸引した脂肪細胞の状態や生存率がとても重要です。
脂肪吸引機も通常の機から、ボディージェット、ベイザー脂肪吸引など様々な機器がありますが、これまでの脂肪吸引機の採取方法は脂肪細胞を壊した状態で吸引して採取しまい、また不純物が混ざった状態で吸引されていたので、遠心分離機等で脂肪細胞のみを取り出す作業が必要でした。

LipoLifeで採取される脂肪は、脂肪細胞がまとまっている結合組織にアプローチし、脂肪細胞を壊さずに採取、また遠心分離、洗浄作用等も不要であるため、空気に触れることなくご自身の体に注入することが可能です。
これにより高い定着率を維持することができます。

FDA APPROVED

ナグモクリニック独自の技術ビューティフィル脂肪注入
(LipoLife)

technique01

ナグモクリニック式自家脂肪注入法の特徴

ナグモクリニック式自家脂肪注入法で使用するLipoLifeのカニューレは特許取得のAngel™ Emitting Fiber テクノロジーを採用している為、熱傷(やけど)のリスクが徹底的に低減されています。脂肪吸引の際はチュメセント(止血剤、麻酔剤)を行い、挿入するカニューレに組み込まれたラディアルファイバーによる360℃低電力密度で照射エネルギーを均等化することでチップの温度は38-42℃保たれますので、熱傷(やけど)のリスクが低減されています。

technique02

世界で唯一 FDA認可取得

アメリカ食品医薬品局(FDA)認証取得の医療機器

LipoLife(ライポライフ)は脂肪採取の医療機器として、アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration 略称:FDA)において、脂肪移植のための医療機器としても「Beautifill™(ビューティフィル )」という名称で、アメリカ食品医薬品局の認証を取得しています。FDAとは日本の厚生労働省に該当する政府機関でありLipoLifeの脂肪細胞生存率95%という高い効果と安全性が認証された医療機器です。

technique03

脂肪溶解に最も適した
ダイオードレーザー1470nm

LipoLife(ライポライフ)のカニューレ先端に内蔵されたダイオードレーザーは水分にのみ反応する波長を発生させます。麻酔に含まれる水分をターゲットにダイオードレーザーが発光、ダイオードレーザーの蓄熱効果で脂肪細胞が繋がっている部分を溶解、剥がしやすくすることで一つひとつの脂肪細胞を壊さない状態で吸引します。レーザーの照射は血液凝固の役割も果たしますので、吸引時の出血を抑え、内出血が少なくなります。(※個人差あり)

  • 生存率の高い細胞(95%以上)の採取が可能(イラスト)

    水分に良く反応する1470nmの波長でチュメセントの水分の温度を上げ、レーザーのサーマル効果を起こし、脂肪間の結合組織を溶解し、脂肪細胞が自然と剥離しやすい状態で、破壊したり無理やり剥がさず、そのまま採取

    生存率の高い細胞(95%以上)の採取が可能

  • ダウンタイムを従来法より軽減し、より良い臨床効果(イラスト)

    最小限の組織損傷および血液凝固作用での脂肪溶解&同時吸引が可能となり、出血や浮腫、捻挫(血腫、浮腫、あざ)等の術後の痛みを軽減

    ダウンタイムを従来法より軽減し、
    より良い臨床効果

脂肪細胞が破壊されません!

レーザー照射前/照射・吸引後イメージ画像

イメージ図で分かるように、トマト(脂肪細胞)に傷をつけることなく、枝部分(細胞を繋げている部分)にのみダイオードレーザーが反応します。
このFDA認可のダイオードレーザー照射技術は、小さく均一な脂肪細胞と不純物を自動的に選別する為、脂肪細胞を破壊せずにそのままの状態(生存率95%)で吸引が可能となりました。
LipoLifeで吸引された脂肪を体のボリュームアップした部分へ注入した際の脂肪細胞の定着率はこれまでの脂肪注入では実現できなかった高い定着率を実現します。

脂肪細胞結合組織の溶解に
適した波長

脂肪細胞結合組織の溶解に適した波長(データ資料)

ライポライフは1470nmのダイオードレーザーを使用

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LipoLifeが可能にした
高い脂肪吸引技術と衛生面

LipoLife(ライポライフ)による脂肪吸引はこれまでの脂肪吸引機とは異なり、吸引から注入まで、患者様の脂肪が外気に触れることがありません。脂肪吸引時には、注入の時に不必要となる血液や麻酔液を排除して吸引する機構が備わっています。外気に触れることなく即時注入可能なクリーンな脂肪細胞(写真黄色の脂肪。マンゴーファット)を採取できます。

LipoLifeが可能にした高い脂肪吸引技術と衛生面(イメージ画像)

  • ライポライフと脂肪吸引器から採取した脂肪の比較
    ライポライフと脂肪吸引器から採取した脂肪の比較
    Courtesy of Dr. Sebastian Mir, Plastic Surgeon
  • BeautiFill 専用 脂肪採取・即時脂肪注入 オールインワンシステム
    BeautiFill 専用 脂肪採取・即時脂肪注入 オールインワンシステム

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検診から施術までバスト専門医が担当

ナグモクリニック大阪院では、バスト専門クリニックとしてマンモグラフィーやエコーでの検診を術前から行っていくアフターフォローが充実しています。
通常の美容外科とは異なり、エコーやマンモグラフィー機器による画像撮影によるより精密なケアが可能です。

マンモグラフィー / エコー

ナグモクリニック大阪院独自の
脂肪注入再建

ナグモクリニック大阪院では、既にシリコンインプラントによる再建施術をされた方を対象に、脂肪注入によるバスト形成が可能です。乳癌摘出後に下記のようなお悩みを持たれている患者さまが多数いらっしゃいます。ご希望がある方はお問い合わせください。

  • 鎖骨とインプラントの入っているバストとの境目のくぼみが気になる。
  • シリコンインプラントのシワや溝が目立つ。
  • 脇下とシリコンインプラントの境目に凹みがある。
  • 施術後の傷の周辺が凹んでいる。
  • 正常な胸とインプラントの胸のバランスが悪く見た目が気になる。
  • 乳癌摘出後、2年ほど経過するが自然なインプラント形成をしたいと考えている。
  • パートナーに胸の左右差を指摘され悩んでいる。

生着率が高い
FDA承認の脂肪注入術

ナグモクリニック大阪院では、LipoLifeを用いて腹部からご自身の脂肪を専用カニューレで吸引します。麻酔を用いて脂肪を吸引しますので痛みはありません。前項でご説明の通り、Lipolieを用いて吸引した脂肪は、生着率も高く、より自然な仕上がりが期待できます。

生着率が高いFDA承認の脂肪注入術(イメージ画像)

  • 他院術後でこの治療を希望される方は、患者さまの治療状況により、主治医の先生との連携やご相談が必要です。詳しくは当院へお問い合わせください。

よりナチュラルで美しいバストを形成するために

ナグモクリニック大阪院は、バスト医療に特化した専門クリニックです。「バストの美容・健康・機能」をトータルにケアできる当院では、乳がん手術・乳房再建のプロフェッショナルである乳腺専門医が施術にあたります。
乳がん治療はもちろん、乳房施術に関する専門医がエコーで確認を行いながら施術を進めますので、より自然で美しいバストラインの形成が可能です。
シリコンバックと脂肪の両方を胸に入れる高度な豊胸技術により、インプラント豊胸だけでは叶わなかった「より自然な柔らかさ」「バストの左右差」「谷間の形成等の見た目の美しさ」も兼ね備えたバスト形成が可能です。また当院は施術後のフォローアップもしっかり対応しておりますので術後のアフターケアも万全です。

症例写真

ナグモ式自家脂肪注入豊胸術
(写真1)

LipoLife脂肪吸引+BeautiFill 脂肪注入豊胸

施術前(正面)
施術前(正面)
施術後(正面)
施術後(正面)
施術前(右斜め)
施術前(右斜め)
施術後(右斜め)
施術後(右斜め)
費用
LipoLife脂肪吸引+BeautiFill脂肪注入:1,500,000円(税込)
リスク
腫れ・痛み・内出血等(1週間程度で引いていきます。)
副作用
脂肪吸引・注入に伴い、施術中は麻酔をしているので痛みはほとんど感じませんが、施術後、麻酔が切れた際に、突っ張りや腫れによる筋肉痛のような痛みを伴う場合があります。

ナグモ式自家脂肪注入豊胸術
(写真2)

LipoLife脂肪吸引+BeautiFill 脂肪注入豊胸

施術前(正面)
施術前(正面)
施術後(正面)
施術後(正面)
施術前(右斜め)
施術前(右斜め)
施術後(右斜め)
施術後(右斜め)
施術前(左斜め)
施術前(左斜め)
施術後(左斜め)
施術後(左斜め)
費用
LipoLife脂肪吸引+BeautiFill脂肪注入:1,500,000円(税込)
リスク
腫れ・痛み・内出血等(1週間程度で引いていきます。)
副作用
脂肪吸引・注入に伴い、施術中は麻酔をしているので痛みはほとんど感じませんが、施術後、麻酔が切れた際に、突っ張りや腫れによる筋肉痛のような痛みを伴う場合があります。

ナグモ式自家脂肪注入豊胸術
(写真3)

LipoLife脂肪吸引+BeautiFill 脂肪注入豊胸

施術前(正面)
施術前(正面)
施術後(正面)
施術後(正面)
施術前(右斜め)
施術前(右斜め)
施術後(右斜め)
施術後(右斜め)
施術前(左斜め)
施術前(左斜め)
施術後(左斜め)
施術後(左斜め)
施術前(横)
施術前(横)
施術後(横)
施術後(横)
費用
LipoLife脂肪吸引+BeautiFill脂肪注入:1,500,000円(税込)
リスク
腫れ・痛み・内出血等(1週間程度で引いていきます。)
副作用
脂肪吸引・注入に伴い、施術中は麻酔をしているので痛みはほとんど感じませんが、施術後、麻酔が切れた際に、突っ張りや腫れによる筋肉痛のような痛みを伴う場合があります。

料金表

LipoLife(ライポライフ)を
用いた脂肪吸引

脂肪注入

1,500,000円(税込)

LipoLife(ライポライフ)を
用いた脂肪吸引

2,500,000円(税込)

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ビューティフィル脂肪注入の
施術概要

施術時間
約3時間(吸引する場所や量により変わります。)
麻酔
全身麻酔+ブロック麻酔+局所麻酔(※麻酔科専門医が担当)
傷跡
術後1~3ヶ月は傷の赤みが出る場合があります。
体質により内出血が出る場合があります。
腫れ
吸引部位
個人差はあるが、2~3週間ほどで消えます。
圧迫下着を使用することで、腫れを抑えることが可能です。
注入部位
約1週間で消えます。
通院
1週間以内に1回、その後1年間のアフターフォローを行います。
お薬
痛み止め/止血剤/抗生剤
シャワー
術後2日から可能です。
シャワーの温度が熱くならないよう注意ください。
入浴
腫れが引くまで避けてください。
術後2週間から入浴可能です。

よくある質問

脂肪吸引時に痛みはありますか?
術中・術後の痛みを最小限に抑える為に麻酔科専門医が麻酔管理を行います。
施術後のアフターケアで気を付けることはありますか?
施術後は着圧サポーター等で患部を固定します。術後一定期間(1週間亭後※注入部位により個人差有)、連続または非連続で、固定・着用してください。
施術後は運動できますか?
施術後は医師の指示が出るまで運動は控えてください。また激しい運動は施術部位に大きな負担を与えますので医師の指導のもとアフターケアに取り組んでください。

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ドクター紹介

ナグモクリニック大阪理事長 丹羽 幸司 医学博士

ナグモクリニック大阪理事長
丹羽 幸司 医学博士

学歴

1995年3月
近畿大学医学部医学科 卒業
2001年3月
近畿大学大学院医学研究科 卒業(医学博士号取得)

職歴

1995年5月
近畿大学医学部附属病院形成外科 研修医
1997年3月
同上 研修終了
1997年4月
近畿大学医学部附属病院形成外科 医員
2001年4月
近畿大学医学部附属病院形成外科 病院講師・病棟医長
2002年5月
近畿大学医学部奈良病院 診療講師
2002年10月
同上 退職
医療法人社団ナグモ会 ナグモクリニック大阪 院長
2007年5月
近畿大学医学部附属病院形成外科 非常勤医師
2009年4月
近畿大学医学部附属病院形成外科 非常勤講師
2009年10月
ナグモクリニック大阪 院長(継承開設)
2011年7月
医療法人ガクト会 ナグモクリニック大阪 理事長

資格

医学博士(近畿大学)/日本形成外科学会 形成外科専門医

所属学会

日本形成外科学会/国際形成外科学会/日本乳癌学会/日本美容外科学会(JSAPS)/日本シミュレーション外科学会/日本美容外科学会(JSAPS)評議員/GID(性同一性障害)学会理事/日本精神神経学会 性同一性障害委員会 委員

ナグモクリニック大阪院長 坪田 優 M.D

ナグモクリニック大阪院長
坪田 優 M.D

学歴

2006年3月
関西医科大学医学部 卒業

職歴

2006年4月
関西医科大学附属枚方病院 研修
2008年4月
関西医科大学外科学講座 入局
2008年4月
大阪赤十字病院 外科
2010年4月
関西医科大学附属枚方病院 救命救急・GICU出向
2010年4月
関西医科大学附属枚方病院 外科・乳腺外科
2014年4月
関西医科大学附属滝井病院 外科・乳腺外科
2017年6月
医療法人ガクト会 ナグモクリニック大阪 院長

資格

日本抗加齢学会 専門医/日本がん治療認定医/日本外科学会認定外科専門医/日本乳癌学会認定乳腺専門医

所属学会

日本外科学会/日本乳癌学会/日本形成外科学会/日本乳房オンコプラスティックサージャリ―学会/日本美容外科学会(JSAPS)/日本麻酔科学会/日本抗加齢学会/日本GID学会

ナグモクリニック大阪院

受付時間
9:30~18:00(完全予約制)
休診日
日曜日
住所
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田 2-6-20
パシフィックマークス西梅田14F
Google Map
TEL
06-6346-0555
FAX
06-6346-5095

ナグモクリニック大阪院

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